４-１ 正しい英語表現
【１４７】 「手助けをする」 
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【1】 何かお役に立てることはありますか？
Can I be of any assistance?
【2】 あなたの手助けをしたいのです。
I would like to be of assistance to you.
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【解説】
"assistance" は「手伝うこと」「援助」という意味の名詞です。
これを使って、「手助けをする」「力になる」を表現するときに使うのが "be of assistance to 〜" です。
文型、前置詞に注意が必要ですが、このような表現は決まり文句として文章まるごと頭に入れておくことが重要です。
表現を使う場面を頭に描きながら、何度も繰り返しトレーニングしておきましょう。
参考までに、「手伝う」という意味の動詞は "assist"で、
"John assists her in his business."
「ジョンは彼の事業を助ける」
といった表現に使われます。
正しい英語表現集一覧 【1-60】 【61-120】 【121-180】