■ 英語学習カフェ [HOME]
1 学習の基本 1-1 苦手意識の原因 1-2 上達のメカニズム 1-3 姿勢と考え方 1-4 発音の要点 2 学習法 2-1 リスニング 2-2 リーディング 2-3 英会話 2-4 語彙力強化 3 教材 3-1 TOEIC 3-2 英会話 3-3 リスニング 3-4 語彙力強化 4 表現集 4-1 正しい英語表現 4-2 ネイティブ英会話 4-3 映画で英会話 4-4 ドラマでビジネス英語 4-5 映画でビジネス英語 4-6 本気の英単語攻略 4-6 ニュース英語 5 留学体験記 5-1 アメリカ大学留学 5-2 おもしろ英語習得記 5-3 アメリカ旅行記 |
3.学習教材 3-1 TOEIC 「週刊ST」英字新聞でおなじみのジャパンタイムスが、英語学習者のために「辞書なしで読める英字新聞」として発行しているものです。
◆飽きが来ない盛りだくさんの内容 1冊のページ数は24ページ。 一週間の国内・海外の主要ニュースや日本在住の外国人ライターによるESSAY、やさしい英語で書かれた日本落語や古典、公開直前の洋画を毎週1本選び、その映画のワンシーンのセリフを対訳付きで紹介しています。 その他にもTOEICやTOFELのトレーニング問題や読者参加型コラム、英語学習に関する情報も載せています。 「週刊ST」は、初級レベル〜中級レベルの方が英語の総合力を向上させるのに、有効な教材です。 「参考書や辞書を使った勉強」ではなく、フレッシュで内容豊富なの生きた教材として、活用してみてください。 ◆英語教材として破格のコストパフォーマンス 「週刊ST」は、ジャパンタイムスから毎週届きます。 Amazonで注文すると、\2,960+送料 で13冊分の契約となります。 私が注文したとき、送料は340円(東京在住)だったので、合計\3,300 となり、1ヶ月あたり約1,100、1冊あたり\254 になります(店頭で買うと1冊290円)。 発行元のジャパンタイムスに直接購読注文するのとまったく同じ価格なので、Amazonで注文した方がAmazon ポイントを稼げる分お得です。 長期契約するとほんのわずかに安くなりますが、まずは3ヶ月購読で内容を確認するのが良いと思います。 内容の濃さ、バリエーション、継続するためのおもしろさ、英語の質の高さ、などを考えると、この値段は、教材として破格の安さだと思います。 週刊STのような週刊新聞を教材に使うと、単語や熟語などのイメージ喚起力も強化され、語彙力の増強にも大きな効果があります。 また、リスニングの強化を目指しておられる方には、ネイティブの音声付きCDの注文もできます。 何万円、何十万円の英語教材や教育プログラムを契約する前に、是非一度、試してみてはいかがでしょう? → 週刊ST 【Amazon.com】 3-1 TOEIC学習教材 ★旺文社Pカレッジ ★アルク TOEIC対策シリーズ ★分かる!解ける!英文法! ★単語数を制限した洋書(多読用の教材) ★英語小説の英和対訳書 ★多聴多読マガジン ★ イングリッシュアドベンチャー ★ 週刊ST |